
一日一鼓【0611】
教室の喧騒にも
羅列する英語にも数字にも漢字にも
その全てにアレルギーが無さそうで
でもその全てに興味も無さそう。
しっかりと開かれたその瞳が捉えるのは
確かに私たちの存在する世界で
でも私には見えない世界のよう。
そんな世界を生きる彼が教えてくれた。
晴れ間に見える雨の色を。
2024.06.11

教室の喧騒にも
羅列する英語にも数字にも漢字にも
その全てにアレルギーが無さそうで
でもその全てに興味も無さそう。
しっかりと開かれたその瞳が捉えるのは
確かに私たちの存在する世界で
でも私には見えない世界のよう。
そんな世界を生きる彼が教えてくれた。
晴れ間に見える雨の色を。
2024.06.11
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